2009年1月13日火曜日

日本事情(伝統文化)

 名護にある沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)で持っている日本事情の授業から。ここの留学生は2人で、東京の語学学校で1年間勉強した後、去年の4月からここで日本人の学生に交じって専門科目を勉強しています。
 普段の授業についていくので精いっぱい、これ以上日本語を読むのは無理だという二人の要望に応え、宿題としてDVDなど視聴覚教材を見て、授業で発表しディスカッションするという形式で授業。また、日本文化、歴史、地理や考え方について浅く広く知りたいという二人の希望から、色々なテーマを取り上げています。
 今回は伝統文化について。琉大留学生センターの金城尚美教授にお勧め頂いた「美の壺」を使用しました。ちょっと難しいのですが、「外国人向け」ではないところがよかったようです。「古伊万里」「箸」「民家」など色々なテーマから二人が選んだのは、「風呂敷」(スリランカのディネシュ君)と「和菓子」(ベトナムのハンさん)。DVDの内容をよく理解できていますね。
 発表の後のディスカッションでは「日本の伝統文化は小さいことへのこだわりがすごい」「細部ひとつひとつに、いちいち意味があるのに驚いた」という意見が聞かれました。この部分もビデオに撮ればよかったと、後悔。。。

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