2009年4月27日月曜日

北朝鮮問題について思うこと

今日は日本語ⅣA、中級聴解&会話のクラスで、北朝鮮問題について意見交換をしました。

先週はこの問題についてアニメ「めぐみ」やその他の映像を使って紹介し、自分の意見を流暢に言えるようにしてくることが課題でした。



学生の皆さんへ:
みんなの意見について全体的なコメントをすると、それぞれ違った意見を持っていて、面白いと思いました。なかなかしっかりした意見を持っている人が多いなという印象でした。日本語については、今後は「流暢さ」が課題です。ある程度のスピード、わかりやすさ、説得力も大切です。次回はそういうことももっと意識してほしいと思います。日本語についてそれぞれのコメントは、またYouTubeに投稿しておきますので、みておいてください。

ディスカッション中、「窮鼠猫を噛む」ということわざが出ました。これは中国からきたことわざで、「追い詰められた鼠は、反対に猫にかみつく。追い詰められて逃げ道のないようになると必死に抵抗するから、弱い者がかえって強いものを負かすことがある」(三省堂『実用ことわざ慣用句辞典』より)という意味です。「だから、相手を逃げ道のないところに追い込んではいけないんだ」という意味にもなります。

色々な問題について自分の意見を日本語ではっきり言えるようになることが、今学期の目標の一つでもあります。この目標に到達すべく、がんばってほしいと思います。